呑んだくれアラフォー親父の英語マスターへの道

やったるで〜 TOEICスコア プラス200点

英会話のフレーズを身につけるには、使える状況を想像しながら学習する。

nakamortです。

本日はK先生改めK大佐とのレッスンでした。早いものですでに10回目を迎えました。


まずはブログでの課題の確認です。昨日のブログでの質問内容の修正版が下記です。


Who(What) do you think is the strongest animals?


do you thinkはここでは挿入節と呼ぶそうです。そういう考え方は全く頭にありませんでした。


ともう一つ脳内英会話で課題となっているのが、冠詞や単数/複数の使い分けです。

こちらは中学英語のP296に詳細に記されていますので、今一度おさらいします。


会話の中で自然に使うにはということで、K大佐よりアドバイスを受けたのが、イメージを持つことが大事だということでした。


名詞の前に付けるものにより数や量を具体的に想像するということです。


K大佐の勧めで実際にやって面白かったのはGoogleなどの検索サイトの画像(イメージ)を選択し、その英単語を検索するとそのイメージ通りの画像がでてくるというものでした。


皆さんも一度試されてはいかがでしょうか?


で最後にはいつもの突然の自己紹介です。前回よりはだいぶ話せるようになりましたが、K大佐より2点指摘がありました。


一つ目は相づちがないことです。なくとも会話には支障がないですが、印象は良くないので、必須とおもって次からは反応したいと思います。


2点目は、時々詰まることがあります。話すことはあるのだけども、英語が出てこないといったケースです。


これを改善するには、ひたすら見聞きした良い例文を自分のものにして、それらを応用して、くっつけていけば良いとの事でした。言葉は悪いですが、パクるんです。


サッカーも同じでしたね。さまざまなシュート/パス/ドリブルを練習して、本番ではこれらをフル活用して成果をあげる。


自分のものにするには、その例文を読むときにどういった時に使えるか想像しながら、覚えていくと良いのかなと思いました。